与謝野町 G邸

 リビングの天井にはマゼランを思わせるような大きな世界地図、壁にはビートルズのレコードジャケット、極めつけはイタリア製の黄色の薪ストーブ。リフォームを終えた家は、家人が大切にしてこられた風合いをそのまま生かしたものになった。
 25年前に建てられたという家も、下水道が整備されたのを機にキッチン、バス、トイレなど水周りを中心にリフォームされた。奥様の要望で対面型にキッチンがセットされ、湿気対策を施した床には床暖房も完備し、寒さ知らずの快適空間が生まれた。ご主人は、退職されて野菜作りに専念していると言われる。
 ストーブの前では、ゆったりとした時間を楽しんでおられるお二人の姿があった。

与謝野町 T邸

 リフォームする時は、家族や友人たちと楽しい時間が持てるようにと奥様のセンスで選ばれた対面型のキッチンがセットされた。
 曲線を生かしたそのフォルムは、リビングにアクセントをもたらし個性的な空間に変えた。午後のティータイムには柔らかな光が差込み、笑いの絶えない和みの時間が流れそう。

 「丹念に仕事をしていただき、想像していた空間が作っていただけました」と喜んでいただけました。

宮津市 魚ZEN

 昭和2年創業の料亭「魚善」の一階部分の改装をさせていただき、新しい感覚のダイニングバー「魚ZEN」が出来ました。「宮津らしからぬ」というのが、ご夫婦のコンセプトだったのだとか。

 カウンターに立つのは料理修行を終えてきた長男のsatoshiさん。上山建築とは、satoshiさんがおなかにいるときに自宅を建てさせてもらって以来のお付き合い。デザインは宮津出身の設計士さんで、施工を当社でやらせていただいたのですが、設計士様の想いと施主様の想い、空間を作り出すための職人たちの想いが一つになって広がりのあるイメージ通りの店舗が完成しました。
 お客様からは「いい雰囲気で落ち着く」と評価を頂いておられるそう。